03-6826-2339受付時間 10:00〜20:00/年中無休

☎ 03-6826-2339
LINEで相談 お問い合わせ 無料見積り

Column

家庭用蓄電池の選び方

「停電のとき、何が使えるの?」「容量(kWh)はどれくらい必要?」——蓄電池は種類や容量の選択肢が多く、迷いやすい設備です。後悔しないための判断軸を、見積もりの前に整理しました。設置場所や分電盤まわりは、写真があればLINEで確認できることもあります。

蓄電池でできること

  • 停電時に、最低限の電気を確保できる(冷蔵庫・照明・通信など)
  • 「何が使えるか」を優先回路と運用で明確にできる
  • 太陽光と組み合わせると、日中に充電して繰り返し使える
  • 電気料金プランによっては、安い夜間電力をためて日中に使える

容量(kWh)の考え方

容量は「大きいほど安心」に見えますが、大きいほど価格も設置スペースも増えます。次の観点から、目的に合った容量を整理します。

  • 目的は停電対策か、電気代対策か(両方か)
  • 停電時に動かしたい家電と、その使用時間
  • 太陽光発電の有無(日中に充電できるか)
  • 設置スペース(屋外/屋内、寸法、搬入経路)

蓄電池の選び方(タイプの違い)

蓄電池選びには、大きく2つの「軸」があります。①パワーコンディショナーのタイプ(単機能/ハイブリッド)と、②停電時にカバーする範囲(全負荷/特定負荷)です。これは別々の軸なので、組み合わせて考えます。

① パワーコンディショナーのタイプ

太陽光発電用と蓄電池用にパワコンを1台ずつ設置する単機能型の構成図 単機能型

太陽光発電と蓄電池それぞれに1台ずつパワコン制御

既存の太陽光をそのまま活かせる一方、パワコン2台分の維持コストがかかります。

こんな方に:既に太陽光を設置済み/エネカリなど0円太陽光契約中

1台のパワコンで太陽光発電と蓄電池をまとめて制御するハイブリッド型の構成図 ハイブリッド型

太陽光と蓄電池を1台で制御

1台でまとめて制御。変換ロスが少なく、すっきり設置できます。

こんな方に:既存パワコンを新しくしたい/これから両方そろえる

② 停電時にカバーする範囲

全負荷型

家全体をバックアップ

停電時も家じゅうで使える安心型。容量とのバランス設計が大切です。

こんな方に:できるだけ広く備えたい

特定負荷型

使う回路をしぼって備える

冷蔵庫・照明など“優先回路”に絞り、費用を抑えて長く使えます。

こんな方に:必要な家電が長く使えれば十分

※「方式(単機能/ハイブリッド)」と「停電のカバー範囲(全負荷/特定負荷)」は別の軸です。あわせて必要容量(kWh)や設置スペース(寸法)も確認し、家の配線・使いたい家電・ご予算に合わせて、現地確認のうえ最適化します。

よくある質問(蓄電池)

停電時に何が使えるかは、どうやって決めますか?
使いたい家電の優先順位を整理し、回路(優先回路)の考え方と運用(非常時は残量を残す等)を前提に設計します。最終的には現地確認で条件を見て確定します。
容量(kWh)は大きいほど安心ですか?
大きいほど安心に見えますが、目的(停電対策/電気代対策)と暮らし方、優先する家電、設置条件で最適は変わります。まずは判断軸から整理します。
設置場所が心配です。写真で見てもらえますか?
可能です。設置候補場所や分電盤まわりの写真があれば、LINEで確認できる内容もあります。最終的には現地確認で安全面・施工条件を確認します。

太陽光とセットで考えると、さらに効果的

太陽光発電と組み合わせると、日中につくった電気をためて夜間や停電時に使えます。「つくる・ためる」をまとめて検討したい方は太陽光・蓄電池のセットページを、実際の導入例は蓄電池の施工事例をご覧ください。

あなたのお家では、
どの蓄電池が合う?

停電対策か電気代対策か、太陽光の有無で最適な機種は変わります。
設置場所の写真を送るだけで、合うタイプと概算を無料でお答えします。

  • 相談・見積り無料
  • しつこい営業なし
  • 写真1枚でOK
  • 年中無休

お電話でも受け付けています(受付時間 10:00〜20:00/年中無休)

03-6826-2339